eriko's diary
2020.09.01 Tue

E.のお洋服が生まれる工房

はじめまして!
E.のお洋服を生産しています、通称「コルカタ工房」代表の、田口です。

このブログでは、
生産地の日々の様子をお伝えしていきます♪
(E.専用ページなので、マニアックなモノづくりの裏側をたくさんお届けできたらと思います)

さて、最初の投稿なので、
コルカタ工房についての簡単な紹介をさせてください。

私たちの工房は、
インドの西ベンガル州、コルカタ市内のビルの一角にあります。

2018年から生産をはじめ(FABRIC MOTHERHOUESEというブランド名で、シャツ3型からのスタートでした)、
2019年4月にマザーハウスインディアという名前の合弁会社を設立しました。

はじめは3名のスタッフから始まった工房は、
現在、私と、パタンナー後藤の日本人スタッフを含めて、
計37名が働いています。

E.のお店にあるお洋服はすべて、
このコルカタ工房で縫製・生産しています。
(※ニットアイテムはネパールで生産しています)

私たちコルカタ工房が目指すのは、
インドの手仕事、デザイン性、生産性の両立。

メイン素材である、カディ生地をはじめ、
インドに古くから伝わる手仕事に光をあて、
E.らしいデザインで、高い生産性を保ってものづくりを行うこと。

これがなかなか、むずかしくて、
インドでモノづくりをして3年目になりますが、
まだまだ、3つの要素のどれも道半ばで、毎シーズンが試行錯誤の連続です。

素材からオリジナルで生産しているのですが、
糸づくり、染色、織りと、
生地ひとつとっても、奥が深くて。。(語りだすと止まらなくなってしまう~)

大量生産が当たり前のアパレル業界で、
少量多品種をすべて自社工房で生産するという、
非常に特殊な道を進んできていますが、
一歩一歩、工房のみんなとこれからも歩んでいきたいと思います。

次回より、この秋冬の生産背景をレポートしていきますね!
お楽しみに~

  • Eriko Yamaguchi
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